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「抱く」を表す韓国語は?【안다】の意味・会話でよく使う活用・例文を紹介

抱く|안다|韓国語

韓国語で「抱く」を意味する韓国語【안다(アンタ)】の活用、例文、類義語などを紹介していきます。
「荷物を抱える」「猫を抱く」「腹をかかえて笑う」といったようにさまざまなシチュエーションで出てくる動詞です。

 

 안다(アンタ)|抱く

原形:안다
読み:アンタ
意味:抱く、抱きしめる、抱える

 

解説

안다】は「抱く」という意味の動詞で「抱きしめる」「抱える」と言う表現でも使います。

*例文*

  • 猫を抱きたいです:고양이를 안고 싶어요.

類義語

類義語では【껴안다(キョアンタ):抱きしめる】があります。

*例文*

  • 子供達を抱きしめます:아이들을 껴안아요.

 

現在形(抱きます)

 ハムニダ体(ㅂ니다/습니다) 
안습니다アンスムニダ

 ヘヨ体(아/어요) 
안아요アナヨ

 

過去形(抱きました)

 基本形 
안았다アナッタ(抱いた)

 ハムニダ体(ㅂ니다/습니다) 
안았습니다アナッスムニダ(抱きました)

 ヘヨ体(아/어요) 
안았어요アナッソヨ(抱きました)

 

否定形(抱きません、抱きませんでした)

 現在形(語幹+지 않다)
안지 않아요アンチ アナヨ(抱きません)

 過去形(語幹+지 않았다) 
안지 않았어요アンチ アナッソヨ(抱きませんでした)

 

疑問形(抱きますか?)

 ハムニダ体(ㅂ니까/습니까) 
안습니까?アンスムニッカ?(抱きますか?)

 ヘヨ体(아/어요) 
안아요?アナヨ?(抱きますか?)

 

進行形(抱いています/抱いていました)

 現在進行形(語幹+고 있다) 
안고 있어요アンコ イッソヨ(抱いています)

 過去進行形(語幹+고 있었다) 
안고 있었어요アンコ イッソッソヨ(抱いていました)

 

連体形(現在・過去・未来)

 現在連体形(語幹+는) 
안는 〜 アンヌン 〜(抱く 〜)

 過去連体形(語幹+ㄴ/은) 
안은 〜 アヌン 〜(抱いた 〜)

 未来連体形(語幹+ㄹ/을) 
안을 〜 アヌル 〜(抱く 〜)

 

提案・勧誘(抱きましょうか?)

 語幹+ㄹ/을까요? 
안을까요?アヌルッカヨ?

 

依頼(抱いてください)

 아/어 주세요 
안아 주세요アナ ジュセヨ

 

願望(抱きたいです)

 語幹+고 싶어요 
안고 싶어요アンコ シポヨ

 

禁止(抱かないでください)

 語幹+지 마세요 
안지 마세요アンチ マセヨ

 

仮定(抱けば)

 語幹+(으)면 
안으면アヌミョン

 

理由(抱くから)

 語幹+(으)니까 
안으니까アヌニッカ

 

逆説(抱くけれど)

 語幹+지만 
안지만アンチマン

 

連結(抱いて〜)

 語幹+고 
안고アンコ

 

許可(抱いてもいいですか?)

 아/어도 돼요? 
안아도 돼요?アナド ドェヨ

 

推量(抱くと思います)

 語幹+ㄹ/을 것 같아요 
안을 것 같아요アヌル コッ カタヨ

 

意志(抱きます)

 語幹 + 겠어요 
안겠어요アンケッソヨ

 

推量・意志(抱くつもりです)

 語幹 + ㄹ/을 거예요 
안을 거예요アヌル コエヨ

 

『안다』を使った例文

엄마가 아기를 안아요.(お母さんが赤ちゃんを抱きます。)

강아지를 안고 사진을 찍었어요.(子犬を抱いて写真を撮りました。)

괜찮아, 내가 안아 줄게.(大丈夫、私が抱きしめてあげるよ。)

-動詞, 単語