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「泣く、鳴く」の韓国語【울다】の意味・会話でよく使う活用・例文を紹介。

泣く|울다|韓国語

韓国語で「泣く」「鳴く」を意味する韓国語【울다】の活用、例文を紹介していきます。

 

 울다(ウルダ)|泣く、鳴く

原形:울다
読み:ウルダ
意味:泣く、鳴く

 

解説

울다】は感情があふれたり高まったりする時の「泣く」や、動物などの鳴き声を表す「鳴く」という意味を表す動詞です。
また、「울다」は活用する際に変則的な変化がある「ㄹ変則活用」をする動詞です。

*例文*

  • 赤ちゃんが泣きました:아기가 울었어요.

関連語

関連語では【웃다(ウッタ):笑う】があります。

*例文*

  • 彼女が笑いました:그녀가 웃었어요.

 

現在形(泣きます)

 ハムニダ体(ㅂ니다/습니다) 
웁니다ウムニダ

 ヘヨ体(아/어요) 
울어요ウロヨ

 

過去形(泣きました)

 基本形 
울었다ウロッタ(泣いた)

 ハムニダ体(ㅂ니다/습니다) 
울었습니다ウロッスムニダ(泣きました)

 ヘヨ体(아/어요) 
울었어요ウロッソヨ(泣きました)

 

否定形(泣きません、泣きませんでした)

 現在形(語幹+지 않다)
울지 않아요ウルジ アナヨ(泣きません)

 過去形(語幹+지 않았다) 
울지 않았어요ウルジ アナッソヨ(泣きませんでした)

 

疑問形(泣きますか?)

 ハムニダ体(ㅂ나까/습니까) 
웁니까?ウムニッカ?(泣きますか?)

 ヘヨ体(아/어요) 
울어요?ウロヨ?(泣きますか?)

 

進行形(泣いています/泣いていました)

 現在進行形(語幹+고 있다) 
울고 있어요ウルゴ イッソヨ(泣いています)

 過去進行形(語幹+고 있었다) 
울고 있었어요ウルゴ イッソッソヨ(泣いていました)

 

連体形(現在・過去・未来)

 現在連体形(語幹+는) 
우는 〜 ウヌン 〜(泣く 〜)

 過去連体形(語幹+ㄴ/은) 
운 〜 ウン 〜(泣いた 〜)

 未来連体形(語幹+ㄹ/을) 
울 〜 ウル 〜(泣く 〜)

 

提案・勧誘(泣きましょうか?)

 語幹+ㄹ/을까요? 
울까요?ウルッカヨ?

 

依頼(泣いてください)

 아/어 주세요 
울어 주세요ウロ ジュセヨ

 

願望(泣きたいです)

 語幹+고 싶어요 
울고 싶어요ウルゴ シポヨ

 

禁止(泣かないでください)

 語幹+지 마세요 
울지 마세요ウルジ マセヨ

 

仮定(泣けば)

 語幹+(으)면 
울면ウルミョン

 

理由(泣くから)

 語幹+(으)니까 
우니까ウニッカ

 

逆説(泣くけれど)

 語幹+지만 
울지만ウルジマン

 

連結(泣いて〜)

 語幹+고 
울고ウルゴ

 

許可(泣いてもいいですか?)

 아/어도 돼요? 
울어도 돼요?ウロド ドェヨ

 

推量(泣くと思います)

 語幹+ㄹ/을 것 같아요 
울 것 같아요ウル コッ カタヨ

 

意志(泣きます)

 語幹 + 겠어요 
울겠어요ウルゲッソヨ

 

推量・意志(泣くつもりです)

 語幹 + ㄹ/을 거예요 
울 거예요ウル コエヨ

 

『울다』を使った例文

슬픈 영화를 보고 울었어요.(悲しい映画を見て泣きました。)

여동생이 울면서 밥을 먹고 있어요.(妹が泣きながらご飯を食べています。)

울지 마세요.(泣かないでください。)

-動詞, 単語