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「教える」の韓国語【가르치다】の意味・会話でよく使う活用・例文を紹介

教える|가르치다|韓国語

「教える」の韓国語【가르치다】の意味や活用、例文を紹介していきます。

 

 가르치다(カルチダ)|教える

原形:가르치다
読み:カルチダ
意味:教える

 

解説

가르치다】は「教える」という意味を持つ動詞で、勉強・楽器・運動などの知識や技能を他人に伝えたり、指導する際に使われる表現です。
名前や住所、道案内などの情報を教える場合は、【알리다(アルリダ)】を使います。

*例文*

  • 子供にハングルを教える:아이에게 한글을 가르치다.

類義語

알리다(アルリダ)】は「知らせる、伝える」という意味で、情報や状況を相手に知らせる場合に使います。

*例文*

  • 電話番号を教えてください:전화번호를 알려 주세요.

 

現在形(教えます)

 ハムニダ体(ㅂ니다/습니다) 
가르칩니다カルチムニダ

 ヘヨ体(아/어요) 
가르쳐요カルチョヨ

 

過去形(教えました)

 基本形 
가르쳤다カルチョッタ(教えた)

 ハムニダ体(ㅂ니다/습니다) 
가르쳤습니다カルチョッスムニダ(教えました)

 ヘヨ体(아/어요) 
가르쳤어요カルチョッソヨ(教えました)

 

否定形(教えません、教えませんでした)

 現在形(語幹+지 않다)
가르치지 않아요カルチジ アナヨ(教えません)

 過去形(語幹+지 않았다) 
가르치지 않았어요カルチジ アナッソヨ(教えませんでした)

 

疑問形(教えますか?)

 ハムニダ体(ㅂ니까/습니까) 
가르칩니까?カルチムニッカ?(教えますか?)

 ヘヨ体(아/어요) 
가르쳐요?カルチョヨ?(教えますか?)

 

進行形(教えています)

 現在進行形(語幹+고 있다) 
가르치고 있어요カルチゴ イッソヨ(教えています)

 過去進行形(語幹+고 있었다) 
가르치고 있었어요カルチゴ イッソッソヨ(教えていました)

 

連体形(現在・過去・未来)

 現在連体形(語幹+는) 
가르치는 〜カルチヌン 〜(教える 〜)

 過去連体形(語幹+ㄴ/은) 
가르친 〜カルチン 〜(教えた 〜)

 未来連体形(語幹+ㄹ/을) 
가르칠 〜カルチル 〜(教える 〜)

 

提案・勧誘(教えましょうか?)

 語幹+ㄹ/을까요? 
가르칠까요?カルチルッカヨ?(教えましょうか?)

 

依頼(教えてください)

 아/어 주세요 
가르쳐 주세요カルチョ ジュセヨ

 

願望(教えたいです)

 語幹+고 싶어요 
가르치고 싶어요カルチゴ シポヨ

 

禁止(教えないでください)

 語幹+지 마세요 
가르치지 마세요カルチジ マセヨ

 

仮定(教えれば)

 語幹+(으)면 
가르치면カルチミョン

 

理由(教えるから)

 語幹+(으)니까 
가르치니까カルチニッカ

 

逆説(教えるけれど)

 語幹+지만 
가르치지만カルチジマン

 

連結(教えて〜)

 語幹+고 
가르치고カルチゴ

 

許可(教えてもいいですか?)

 아/어도 돼요? 
가르쳐도 돼요?カルチョド ドェヨ

 

推量(教えると思います)

 語幹+ㄹ/을 것 같아요 
가르칠 것 같아요カルチル コッ カタヨ

 

意志(教えます)

 語幹 + 겠어요 
가르치겠어요カルチゲッソヨ

 

推量・意志(教えるつもりです)

 語幹 + ㄹ/을 거예요 
가르칠 거예요カルチル コエヨ

 

『가르치다』を使った例文

그는 수학을 가르칩니다.(彼は数学を教えます。)

제가 요리를 가르쳐 줄까요?(私が料理を教えてあげましょうか?)

여기서 가르쳐도 돼요?(ここで教えてもいいですか?)

-動詞, 単語